なついろむそう

さつま無双の　なついろむそうです。
綺麗なブルーのボトルに可愛いイルカのラベル。
紅さつま由来の甘〜い香りが　んまい。
ちょっと柑橘系の果汁を加えてもより夏感が出て楽しいかも。
夏飲み焼酎、今後も色々と登場してくれそうですね。

ゴーヤ、始めました

今年もグリーンカーテン兼食材として　ゴーヤ　植えてみました。
５月１５日に植え付け。

２３日にはこんな状態に。

嫡芯したのでちょっと広がって見えます。

今年は冷夏だという噂もありますが、どうなるでしょうか？

シャレコーベ・ミュージアム

シャレコーベ・ミュージアムって知ってます？
国道２号線沿いを尼崎から西宮に向かってチャリっていた時に見付けたんですが。
前・関西医科大学脳神経外科教授というオーナーが造ったそうです。
とにかくコレクションの数の多さとジャンルの幅広さのスゴイこと。
頭蓋骨モチーフのものなら片っ端から集めたって感じ。
ライターやベルトのバックルからお酒のボトル、ホットソース、ハロウィングッズにヘビメタ系Tシャツ、海賊ものから本物のスカルまで。
最古の人類サヘラントロプスのレプリカは拡大されて写真の様に建物から突き出しています。
コレクションのきっかけとなった本物の頭蓋骨にビー玉の眼が入ったものは、手に入れてから家庭内に不幸な事が続いたため、お祓いを受けたという話です。
音楽博物館にあったチベットの頭蓋骨の太鼓や京極夏彦の小説「狂骨の夢」まで置いてありました。
シャレコーベに関するミニ講演会も行われています。
日曜日の10:00〜17:00しかオープンしていないという希少性も特筆ものです。
興味のある方は是非。
ちなみに入場料は中学生以上　500円です。

夏のみ千鶴

お馴染み、神酒造の　夏のみ千鶴です。
only と drink を掛けてあるんですね。


国産米を白麹で仕込んだまろやかな口当たりの原酒に、豊かな甘みの紅あずま芋で仕込んだ原酒をブレンド。
軽快な飲み口に紅あずまの甘さが加わり、２０度に仕上げてあるのでロックや水割りに最適。

との事。
なんとも爽やかな味わいですね。
非常に飲み易い甘さに仕上がっています。
ソーダ割りにしても　んまいかも。
それにしても、最近の焼酎業界はスゴイですね。
夏には夏の夏のみヴァージョン。
秋は蒸留したての新酒。
春は春薩摩旬あがり。
オールシーズン対応のセールスアイテムが揃っているんですから。

サッポロ・まるごと国産

サッポロ・まるごと国産　です。

種から、社員がつくりました。というキャッチコピー。

世界で唯一の自社育種、国産原料１００％。

埼玉県産大麦「彩の星」・富良野産ホップ「リトルスター」使用。

関東のみの販売エリア、数量限定のビールです。

ネットショッピングのおかげでこういう物も手に入ります。

苦みよりも香りのホップ感。

結構しっかり目のボディながら、後味スッキリ。

なかなか　んまいビールに仕上がっています。

守備範囲がとても広いビールだと思われます。

毎年のレギュラーアイテムになる事を非常に期待いたします。

ロータス・ストラトキャスター・モデル・レフティー

ヤフオクで格安にゲットした　ロータス・ストラトキャスター・モデル・レフティーです。
ジミヘン好きなら一度は憧れたスタイルでは無いでしょうか？
ナットを入れ替えて、ブリッジを調整して、配線をいじって。
なかなか楽しめました。
iRig PRO 経由の Ampli Tube3　でジミヘン・セッティングの音を楽しんでいます。
今は youtubeでギター・レッスンを受ける事が出来るので、嬉しいですね。
昔は耳コピか教則本か雑誌のおまけでしか知る事が出来なかったタブ譜やフィンガリングが一目瞭然なんですから。
little wing　や　purple haze　辺りは取り敢えずマスターしたいものです。