2015年5月11日月曜日

ガルフステーション・ピノノワール





オーストラリアのデ・ボルトリ社の ガルフステーション・ピノノワールです。
全て手摘み、21日間の発酵・浸漬、フレンチオークでの約9ヶ月間の樽熟成。
手間を掛けた丁寧な造りがされています。
赤と黒のチェリー、柔らかなタンニン、口に残るヴァニラの甘い香り。
オーストラリアらしくないワインとも言われているそうです。
確かに、エレガントとか洗練されたと云う言葉が似合う んまさ。
後味の余韻の甘さと柔らかさは癖になりそうですね。
福島のウルルで購入いたしました。

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