垂水のアウトレットのイグカフェでゲットした クレミア。
2013年7月に発表されていたんですね、知りませんでした。
生クリーム25%使用。
乳脂肪12.5%。
4種類を配合した糖原料。
ラングドシャ製のコーン。
シルクをイメージしたルックス。
開発期間3年。
なかなかこだわり抜いたソフトクリームみたいです。
乳脂肪率を高くすると口溶けが悪くなるとか、ラングドシャのコーンは気泡による穴からクリームが漏れ出す上に輸送時に壊れやすい、等など。
色んな苦労を乗り越えての逸品だそうです。
まあ、それはそれとして とりあえず一口。
濃厚なクリーム感、絶妙な甘さ加減、心地良い後口。
もちろんクリームだけでも んまいのですが、ラングドシャと一緒に頂くとそれはもう天国級の絶品。
ラングドシャのバター風味が加わって、より一層の濃厚さが味わえます。
ワンコイン超えの価格設定ですが、それだけのお値打ちアリでございます。
最初に試験販売したのが阪急三番街のスウェーデンというのもやや嬉しかったりして。
日世さん、ありがとうございます。
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