2013年6月26日水曜日

ベンジャミン・バロック





グランフロントのグリーンショップで見かけて、アマゾンで購入した ベンジャミン・バロックです。
オランダで開発された品種だそうです。
葉っぱがクルッとカールしている所がなんとも可愛ゆい。
しかも、ホルムアルデヒドの吸着率が高いというお役立ちな面も。
初心者にも安心な育て易い植物だそうです。
葉水が大好きだという所もなかなか世話心をくすぐりますよね。
我が家の癒しアイテムの一つとして末永く付き合って行きたいものです。

2013年6月22日土曜日

ガンマ・リガ・ゴールド・スモーク小いわしのオイル漬け






イカリスーパーで購入した ガンマ・リガ・ゴールド・スモーク小いわしのオイル漬けです。
原産国はラトヴィア。
そのラトヴィアから感謝状が届く程の売れ筋人気アイテムだそうです。
かなりしっかりとスモークされていますね。
そのままでアイラ・モルトに合わしても良し。
トマトソースに混ぜ込んでパスタにしても良し。
薫製好きには たまらない んまさでございます。
さすが、イカリスーパーって感じの一品ですね。


2013年6月18日火曜日

芦屋・パンタイム




久し振りに芦屋・パンタイムへ。
こちらに移ってからは初めての購入ですね。(2009年に移転だそうですから、どれだけ来てないねん!!って感じ)
下はバゲットに岩塩をまぶして焼き上げたもの。
もともと、ビゴみたいな塩味がしっかりしたバゲットが好みなので、こういうのは嬉しいですね。
もっとも、チーズなんかと合わせちゃうと塩分過多になりそうですが。
上はこちらの名物(?)スポンジサンド。
今回はティラミス味を。
本来のティラミスとはクリーム部分とそれ以外の部分の量が逆転していますが、齢を重ねた我々にはこれぐらいのバランスの方が んまいですね。
さすがに激戦区の芦屋で人気を保っているお店だけの事はあります。
実はこの日、同じ移転組(?)のタマスにも行ってみたんですが、17時過ぎの時点で売り切れ閉店でした。
再訪必至でございます。

2013年6月14日金曜日

プラザ・デル・ソルのガスパチョ



プラザ・デル・ソルのガスパチョです。
ご存知、スペインの冷製野菜スープ。
トマト、玉葱、ピーマン、胡瓜、植物油、食塩、醸造酢、ニンニク、香辛料。
壜ごと冷やしてシェイクしてから頂きます。
程よい酸味に絶妙なスパイス感。
これはなかなか んまいではありませんか。
夏のアペタイザーには最適ですね。
ちょっとウオッカとかスパークリングワインとミックスしても良さそう。
そのまま冷製パスタのソースにも使えるそうです。
ちょっと買い置きするのもありかもですね。

2013年6月10日月曜日

IKEAのスナップス




IKEAで購入した スナップスです。
キャラウェイ・フェンネル・アニスで風味付けした伝統的なアクアヴィット。
しっかりと冷凍庫に入れてキンキンに冷やしてあります。
OPアンダーソンやリニアやスコーネあたりに比べるとややハーブ感は大人しめかも。
それでも、慣れない人にはかなりクセが強いかもしれませんね。
キンキンのストレートで頂くのが普通ですが、お湯割りも意外と んまい。
3:7か2:8ぐらいの乙女割りにすれば和食にも合うかも。
サーモンなんかのグリルに一振りしても使えそう。
500mlで¥899という価格も魅力的であります。
さすが、IKEA。

2013年6月6日木曜日

パコリ・シードル・ブリュット





もう随分昔の話ですが、5月にの阪神百貨店の大ワイン祭で購入した パコリ・シードル・ブリュットです。

ドンフォンの巨匠、パコリ氏の造り出す辛口シードル。自家果樹園の無農薬栽培したリンゴを皮ごとつぶし、過度な濾過をせず瓶内発酵させるためリンゴの渋みと旨みが凝縮したドライな味わい。キレのある酸味と力強いタンニン、余韻に広がる果実味のバランスは秀逸。

という商品リストの惹句に期待してゲットしました。
皮ごと(種ごと?)つぶしただけあって普通のシードルには無いタンニン感がありますね。
あまり林檎っぽくないとさえ思ってしまいます。
それでも、間違い無く んまいシードルでございます。
色々な食べ物にも合いそうですね。
ガレットだけじゃなくてもっと幅広い料理と合わせてみたくなります。
エティケット自体が林檎シェイプなのもお洒落ですよね。