久々に訪れた
メツゲライ・クスダでベーコンと一緒に購入した ラール・フュメ・ペイザンです。
アルザスの伝統的製法で造ったベーコン。
スパイスや塩をまぶしたバラ肉を2週間熟成させ、豚の血を掛け、ブナのチップで薫製。
アルザスでは薪ストーブの上の天井に吊るして燻すそうです。
チョコレート色になるまで薫製された皮。
身の方はかなり固くなっています。
ベーコンと一緒に炒めてオムライスの具にしてみましたが、何とも云えないコクが出ます。
燻製香もたまらなく んまい。
次はベーコンエッグで食べましょうか?
それとも田舎風スープ?
ハンバーグに入れても美味しそう
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