神戸・ランスで購入した ラタフィア・ド・ブルゴーニュです。
それも、ジャン・フィリップ。
美味しくない筈無いですよね。
年産 3600本。発酵前のアリゴテ種100%の葡萄ジュースにマールを添加して、オーク樽で84ヶ月、瓶熟を36ヶ月。
アルコール度16%の希少甘口。
適度な酸味もあるので、食後より食前の方が合いそう。
ラタフィアの語源は結婚の「承認」を意味するラテン語の「Rata Fiat」。
カトリック教徒の結婚式において使われる言葉で、ふたりの結婚が正式に「承認」されたことを宣言するために使われます。
また、お祝い事があったときなどの乾杯の音頭としても知られています。
だそうです。
どちらにしても、なかなか見かけることすら貴重なワインであることは間違いございません。
長期熟成の梅酒を思わせる んまさと言えば分かり易いかも。
食事との相性とかと関係なく こういうワインを体験してしまうとフランスワインの奥深さから抜け出すことが出来無くなるのですが・・・
ラタフィア・バニュルス・ヴィンサント・パッシート・・・。
ひょっとしたら禁断の甘口ワインの世界なのかもです。
また、お祝い事があったときなどの乾杯の音頭としても知られています。
だそうです。
どちらにしても、なかなか見かけることすら貴重なワインであることは間違いございません。
長期熟成の梅酒を思わせる んまさと言えば分かり易いかも。
食事との相性とかと関係なく こういうワインを体験してしまうとフランスワインの奥深さから抜け出すことが出来無くなるのですが・・・
ラタフィア・バニュルス・ヴィンサント・パッシート・・・。
ひょっとしたら禁断の甘口ワインの世界なのかもです。
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