2013年12月30日月曜日

ハニーハントカフェ





神戸・北野のハニーハントカフェへ行ってきました。
殆ど乙女仕様のお店です。
頂いたのは、焼き林檎のパンケーキ。
しっとり感のあるパンケーキ三枚に焼き林檎。
クランベリーにキャラメリゼしたナッツ。
アイスクリームに生クリーム。
その上に自家製のキャラメルソースまで添えられています。
歯応えのヴェリエーションに甘さの相乗効果でご機嫌に んまいです。
此方はドリンクのヴォリュームも充分。
珈琲はほとんど300ccはありそうです。
ジュース類も20cm以上はありそうなグラスで出てくるみたいです。
美味しいパンケーキとたっぷりのドリンクでゆっくりと時間を過ごし て下さい って感じ。
次回はベーシックなハニーハントパンケーキを頂きたいですね。
こちらはその名の通り、6種類の蜂蜜から好みの物を選べるそうです。

森の炎
ラズベリー
ライチ
珈琲
クローバー

どれにしましょうか?
迷っちゃいますよね。

2013年12月26日木曜日

玉川・手つけず原酒





玉川・手つけず原酒です。
お酒を絞ってそのまま瓶に詰めた逸品。
本発酵の炭酸ガスがそのまま残っています。
アルコール度も 17~18.9 とちょっと高め。
食前酒に最適との事ですが、食中にも んまかったですよ。
微炭酸と吟醸香と原酒の濃厚さがいい感じのバランス。
貴重な貴重な一本でございます。

2013年12月22日日曜日

ショコクランツ




ユーハイムの冬季限定アイテム、ショコクランツです。
定番商品のフランクフルタークランツのチョコレート版。
削りチョコがふんだんにまぶしてあります。
なので、ちょっと食べ難い。
ポロポロこぼれちゃいます。
しかし、味の方は間違い無く んまい。
これも常温で5日間の賞味期限があるのが嬉しいですね。
しかも、1050円というのはなんと云うコスパの高さでしょうか。
春の苺クランツや初夏の抹茶クランツなんていうのも期待しちゃう今日この頃でございます。

2013年12月15日日曜日

パチャラン・ソコ





この間、中之島のドノスティアで頂いて非常に気に入った パチャラン・ソコです。
アニスのお酒にエンドリナという果物を浸けてあるそうです。
エンドリナは野生のスモモと説明されているようですが、酒飲みとしてはスロージンに使われるスローベリーという方が馴染みがありますよね。
甘みと酸味は殆ど梅酒ですが、香りの上の方と後口が間違い無くアニスです。
好き嫌いがはっきり別れる程のアニス香では無い所がなかなかの曲者。
ミントジュレップやモヒートに馴染んだ人なら問題無しかも。
んまい リキュールです。
パチャランには他のメーカーの物もあるそうですが、このソコが一番の老舗だそうです。
まだまだ、未知との遭遇がありそうなスペイングルメの世界であります。

2013年12月12日木曜日

ラール・フュメ・ペイザン




久々に訪れた メツゲライ・クスダでベーコンと一緒に購入した ラール・フュメ・ペイザンです。
アルザスの伝統的製法で造ったベーコン。
スパイスや塩をまぶしたバラ肉を2週間熟成させ、豚の血を掛け、ブナのチップで薫製。
アルザスでは薪ストーブの上の天井に吊るして燻すそうです。
チョコレート色になるまで薫製された皮。
身の方はかなり固くなっています。
ベーコンと一緒に炒めてオムライスの具にしてみましたが、何とも云えないコクが出ます。
燻製香もたまらなく んまい。
次はベーコンエッグで食べましょうか?
それとも田舎風スープ?
ハンバーグに入れても美味しそう

2013年12月8日日曜日

ドノスティア

前から気になっていた中之島の ドノスティアへ行ってきました。
奈良の至宝と呼ばれる「アコルドゥ」の大阪店。
アコルドゥの二番手だった日野シェフとバスクの三ツ星「アケラーレ」で修行した砂田シェフのツインシェフ体制。
イカのフリット、マッシュルームのピンチョス、海老とポテトのピンチョス、剣イカと赤軸ほうれん草のソテーを頂いた後には・・・





前から食べてみたかった鱈のピルピル。
此処のはモダンな仕立てなんでしょうか。
ビーツやルッコラでカラフルですね。
思っていたよりニンニク感が少なかったかも。






こちらは目玉焼き。
トッピングされているチョリソ系のソーセージがスペイン風。
シメは今日の米。
リゾット風の一品。
アリオリでアクセント付け。
日本のご飯とは全く違う米料理の食感であります。
んまい。
飲み物もビール、カヴァの後に春鹿のときめきと云う発泡純米酒。
これが又絶妙な甘みがあって美味しい事。
数量限定のピスコ・フルーツホエーサワーも。
凍らせた葡萄を齧りながら頂くそうです。
大人のカルピスソーダという別名もあるとか。
パチャランというスモモのリキュールにアニス風味を加えたものも非常に気に入りました。
まだまだ知らない事の多いスペイン料理の世界。
再訪必至でございます。

2013年12月3日火曜日

前略好みなんて聞いてないぜSORRY





前略好みなんて聞いてないぜSORRY。
何のこっちゃら判りませんが、これがビールなんです。
ヤッホーブルーイングの製品。
ここは東京ブラックやインドの青鬼、水曜日のネコなどちょっと不思議なネーミングが得意みたいです。
この前略シリーズはこれで第三弾だそうです。
米麹と酒粕を使った米麹SAKE仕立てストロングエール、鰹節を使った一番 だしアロマ仕立てホワイトIPAというのが過去の2作品。
黒米、黒豆きな粉、黒胡麻、黒松の実、黒カリンの黒五に黒糖の甘さを加えた甘くてコクのあるポーター。
ちょっと高めの15℃が飲み頃温度だそうです。
普通の黒ビール系よりはどことなく和寄りの感じがしますね。
黒糖のせいでしょうか、後口がいつまでも甘いです。んまいです。
焼きプリン、チーズスフレ、クリーム系のケーキに合うと紹介されていますが、おでんやすき焼きなどの甘い系の和食にも合いそうですね。
というか、これですき焼きの割り下代わりっていうのもアリかも。
とにかく、飲んでみなくては判らない味わいではございます。
ハレの日仙人、バレルフカミダスっていうアイテムも気になりますね。

2013年11月29日金曜日

粉雲丹





阪急うめだ本店で見付けて思わず購入してしまいました。
粉雲丹。
福井の天たつというところの製品。
甘塩仕立ての塩雲丹を粉砕乾燥させた超贅沢なふりかけです。
ワインのコルクぐらいの大きさの竹筒に入っています。
3gで1050円也。
ご飯に振りかけても良し。
そのまま酒の肴にも良し。
という事で早速ご飯に乗せて一口。
何とも贅沢で豪華な味わい。
雲丹独特の濃厚な風味に僅かな苦みと渋みが んまい。
今度はそのままで某白ワインに合わせた処、これまた最高〜。
と言って楽しんでいるうちにアッという間に無くなってしまいました。
なにしろ、3gですから。
これはちょっと奮発して40g入り10500円を購入してみたくなりました。
非常に高額ではありますが、100gの粉雲丹を造るのに200個以上のバフンウニが必要なんだそうです。
2013年の新製品だというこれ。
次は何時食べられるんでしょうか?

2013年11月25日月曜日

長崎あんか






最近購入して重宝しているのが、これ。
長崎あんか。
冬場になると湯たんぽを愛用していたのですが、お湯の入れ替えが結構面倒なんですよね。
毎晩、お湯を沸かしては こぼさない様に湯たんぽに入れる。
毎朝、中のぬるま湯を抜く。
これの繰り返し。
そんな中、ネットで見付けた 長崎あんか。
直径21cm 高さ4cmという陶器製品。
重さは 1.5kgとちょっとずっしりした持ち応え。
電子レンジの500/600wで6分間加熱。
暖かさが約7時間保てます。
重さがあるので布団の中で安定します。
高さが無いので足を乗せても違和感が少ないです。
今まで使っていたのが、水筒型の湯たんぽだったので余計に使い心地が良いです。
一回分の電気代は約1円。
電気を使うのと水と火を使うのとどちらがエコなのか?
まあ、それは置いといてお手軽なのは間違い無し。
この冬はこれで暖かく過ごせそうです。
デザインもとてもお洒落なんですが、使っている時には見られないのが残念ではあります。

2013年11月21日木曜日

おぼろづき






楽天優勝セールのどさくさで購入した おぼろづきです。
幻のお米と言われた事もある、北海道産のブランド米。
甘くて粘りがあるのが特徴。
そもそも、北海道産の米は粘りが少ないそうです。
それというのも、米が実る時期に気温が低いとアミロースという成分の割合が高くなるので粘りが弱くなるそうです。
お米の70%がデンプンでアミロースとアミロペクチンの2種類あって、一般のうるち米はアミロースの割合は17〜23%だとか。
一方、もち米は0%。
ミルキークイーンなどの低アミロース米と呼ばれるタイプは3〜17%で、粘りがありツヤツヤして柔らかくなるそうです。
また、冷めても硬くなり難いのでお弁当やおにぎりにも最適なんだとか。
おぼろづきもその低アミロース米の一つ。
新米由来なのでしょうか、炊き上りの香りの素晴らしい事。
もちもち感は半端無いです。
甘みもあってこれだけで充分 んまいです。
おかず無しでもパクパクいけちゃいます。







おにぎりに最適という事でさっそく握ってみました。
形が不揃いなのは平にご容赦。
確かに 美味しいですね。
粘りと甘みと仄かな香り。
もうちょっと塩味効かせ目の方が良かったかも。
あと、炊く時も普通の米より10%ほど水加減を減らすのが美味しく炊き上げるコツだそうです。
いずれにしろ、美味しい米であることに間違いはございません。
次はテレビCMでも見かける ゆめぴりかにも挑戦してみたいですね。

2013年11月17日日曜日

千鶴・玉乙女






600本限定の 千鶴・玉乙女です。
普通の芋焼酎に使われる黄金千貫の倍以上の価格の玉乙女という品種を使っているそうです。
玉乙女、まるでニューハーフの様な名前ですが・・・
清楚で繊細な女性の様な華やかで清涼感のある香り、艶やかで上品な甘さとほんのりと感じる甕壷由来の香味のバランスが良く、心地好い余韻が続きます。
とのこと。
ストレートだとなんだかそっけない感じですが、後から甘さがどんどんやってきます。
お湯割りにすると、本当に優しい味わい。
理想の乙女があるとすればこんな感じじかも。
二度と出会えないかも知れないという所も幻の乙女感たっぷりでございます。
ちょっと古いけど、麻田奈美のイメージでしょうか?
間違い無く んまい芋焼酎でございます。ハイ。

2013年11月13日水曜日

シャトー・ルレ・ド・ラ・ポスト






頂き物の シャトー・ルレ・ド・ラ・ポストです。
2012年のワインコンクールでトリプル受賞。
ボルドー、マコン、パリの3つのコンクールで金賞というのは非常に珍しいそうです。
ボルドーはコート・ド・ブール地区。
カベルネ・ソーヴィニヨン60%とメルロー40%。
久し振りに逞しいワインを飲んだ気がします。
たっぷりしながらも柔らかいタンニン。
黒い果実のアロマに黒胡椒のアクセント。
牛肉に合わせてみましたが、鴨でも良かったかも。
んまい。
もう少し寝かせた物も飲んでみたいですね。
ワンコインならぬスリーコインズでこのレベルはスゴイです。
某氏ならコンテナごと買い占めようとか言いそうですね。
K.Kさん、有り難うございます&ご馳走さまでした。

2013年11月9日土曜日

明月・蒸留したて






今年も購入いたしました、明月・蒸留したて。
今年は明石酒造からのDMに同封されていたファックス注文用紙でオーダーいたしました。
1000本限定のうち、6本をゲットいたしました。
今年の明月・蒸留したてはスゴイです。
甘さもしっかりあって、しかもコクがある。
ストレートでもスーッと入る飲み口の柔らかさですが、お湯割りや水割りにすると より甘く優しい味わいになってしまうのです。
芋焼酎初心者の人にも試飲してもらいましたが、口当たりの優しさとその甘さに 開眼してしまったそうです。
とてつもなく んまい芋焼酎ヌーボーだと断言いたします。
本当、水割りでここまで美味しい芋焼酎ヌーボーは初めてでございます。
後何年飲めるんでしょうか、明月・蒸留したて。
11月20日(水)から難波高島屋の日向自慢みやざき展で試飲販売されるそうです。
是非、味わってみてくださいませませ。

2013年11月5日火曜日

豊年






伊良部島の渡久山酒造所の 豊年です。
おとなしい香りと柔らかな甘さがあります。
お湯割りにすると甘さに加えてどこか爽やかさが出てきます。
癖が無いので泡盛初心者でも間違い無く んまいと感じると思われます。
女性杜氏ゆえの優しさなのでしょうか?
それにしても各島々に蒸留所があるという沖縄の泡盛文化の奥深さは羨ましい限りです。
沖縄、行かなくっちゃ。

2013年11月1日金曜日

玉の露





八重山最古の蒸留所、玉那覇酒造所の玉の露です。
これは30度ヴァージョン。
他には43度もあります。
ストレートで頂くと不思議なコクがあります。
ただ単に甘いのとも違うし、どことなくご飯の んまさに通じる様な味わい。
お湯割りにしても、その独特なご飯感(?)はあります。
何なんでしょうか、このまったり感は?
どんな食べ物にも しっくり合いそうな器の大きさを感じます。
でも、水割りにすると別の甘さと香りが出てくるみたいな。
直釜式蒸留と瓶詰めからラベル貼りまでが手作業。
人の手で大切に造られた泡盛というのにも、間違い無く納得でございます。
いや〜、石垣島に行きたくなりますよね〜。

2013年10月28日月曜日

久米仙






久米仙の25度・4リットルペットボトルです。
泡盛らしい甘さとコクのある んまさです。
ストレートよりも水割り・お湯割りの方が甘さが出て いい感じかも。
久米仙は泡盛コーヒーというのも出しているので、自家製で造ってみました。






ウェックの1リットル入りに100gの珈琲豆を入れてみました。
そのままでもお湯割りでも美味しいですが、ミルク割りにした時の甘さの出方は不思議なくらいです。
3日目からいただけるので、この珈琲泡盛はオススメでございます。
飲み切った後の珈琲豆で淹れた珈琲がどんな感じになるのか、今から楽しみで仕方ないのでありんす。


2013年10月24日木曜日

アボカドとコーンの巡りカレー





成城石井で見付けた面白そうなカレー。
薬日本堂の アボカドとコーンの巡りカレー。
漢方薬の専門店から出ているカレー。
ココナツミルク、コーン、はと麦、玉葱、アボカドペースト、魚醬などが入ったグリーンカレー。
グリーンカレーにしては優しい味わい。
ジャケ写のイメージそのままの食べて健康になりそうなカレー。
殆ど女性のみをターゲットにしているのでしょうが、んまいカレーではあります。
しつこいくらいカレーを入力してみた今回でございます。

2013年10月19日土曜日

スーパー湯~マッハ





テレビ番組で紹介されていたのを見て即購入しました。
べルソスというメーカーの スーパー湯~マッハ
ボタンを押すだけで好みの温度と容量のお湯が出てくるという逸品。
背面のタンクに水を入れます。
常温、70℃、85℃、98℃。
150ml・230ml・300ml。
98℃  TEA。
85℃  COFFEE。
70℃  MILK。
という表示が出ますが・・・?

98℃で 150ml だと丁度ドリップオン・タイプのコーヒーにぴったりです。
スタート・ストップボタンで中断・追加が出来るので まず量を調整しながらコーヒー粉を蒸らします。
その後、150ml で抽出。
結構少量ずつショボショボって感じで出てくるのでドリップから溢れる事はありません。
抽出口も高さ調整が出来るので跳ね返りの心配もありません。
とは言え、一番の目的は焼酎のお湯割り。
70℃ の微温めのお湯が使えるのがポイント。
熱過ぎるお湯は焼酎を火傷させるのでこのぐらいがベストだと あの田崎ソムリエもおっしゃっていたような。
丁度飲み頃の んまいお湯割りが手軽に出来ます。
勿論、容量や温度には微妙な誤差はありますが、お湯割り焼酎愛好家なら非常に使えるアイテムでございます。
ティファールのジャスティンの出番が無くなってしまいそうですが、カップラーメンがありましたね。
いずれにしろ、家電の世界も日々進歩しているのですね。
人間の欲望と利便性の追求に バンザイでございます。


2013年10月12日土曜日

いずし浪漫





楽天優勝セールについ誘われて購入した いずし浪漫ビールです。
右からケルシュ・アルト・ブルーベリー。
ケルシュとアルトには蕎麦粉がブレンドされているそうなので、蕎麦アレルギーの方はごめんなさい。
ケルシュは軽い飲み口ながら後味にしっかりとしたコクがあります。
アジア・ビア・カップ2013に初出品で金賞受賞だそうです。
出石蕎麦との相性は抜群らしいです。
アルトはカラメル麦芽由来の香りもあり、濃厚さが楽しめます。
これは鍋料理に最適。
ブルーベリーは程よい甘さとブルーベリーの香りが んまい。
ボトルそのままで飲んでしまったので気付きませんでしたが、実は一瓶に一粒ブルーベリーが入っているらしいです。
グラスに注いでそのブルーベリーを潰しながら頂くと、また一味風味を楽しめるんだとか。
黒豆ヨーデルという黒ビールに近いタイプもあるそうです。
楽天が日本シリーズ進出、あるいは日本一になればもう一度注文してみたいものです。

2013年10月8日火曜日

抹茶だし




某テレビ番組で紹介された 西尾茗香園茶舗の 抹茶だしです。
テレビ放映の数日後に直接お店まで行ってきました。
店内のテーブルにはビッシリとメモ用紙が。
お店の人の予想外の注文があったそうです。
それも遠くは島根県から。
テレビの影響力の凄さに改めてビックリでございます。
という訳で商品入荷次第の配送と云う事でお願いして帰ってきました。
で、届いたのがこれ。
しっかりした和風出汁に宇治の特選抹茶をブレンド。
基本は抹茶だし1にお湯10のお茶漬け。
個人的には出汁茶漬けよりも絶対に緑茶漬け派なのですが、これは んまい。
ご飯だけでも勿論良いのですが、漬物・汐鮭・鱈子から鯛の造りまで。
素材を選ばずに美味しいお茶漬けが出来上がります。
それだけではなく、4倍希釈で天つゆ、3倍希釈で麺つゆ、ストレートで冷奴にも。
納豆にストレートも んまかったですね。
納豆の癖が抹茶の風味で和らぎます。
まだ、未体験ですがアイスクリームに掛けると抹茶キャラメル風味になるのだとか。
なかなか使い道が広がりそうな一本です。
しばらくは品薄状態が続きそうですが、手に入れてみる価値はあると思われます。
出汁巻き卵に入れたりしても面白そうですし。
抹茶鍋なんていうのもそのうちに流行ったりしそうな気もする、今日この頃でございます。

2013年10月3日木曜日

マッサマンカレーって





先日、テレビで見た マッサマンカレー。
MUJIからレトルトが販売されているとの事で購入しました。
CNNの発表したWorld's 50 best foods というランキングの第1位がこのマッサマンカレー。
タイ南部のムスリムが食べているカレーだそうです。
ムスリム故豚肉はNG。
8種類のスパイスにチキン、ジャガイモ、ピーナッツ。
辛さはしっかりあるんですが、ココナッツや砂糖の甘さもあるので非常にバランスが良く、その上に複雑・濃厚です。
世界で一番美味しい料理というのも納得させられそうな んまさです。
もっとも、このCNNのランキングはいかにもアメリカ人好みって感じがアリアリ過ぎではございますが。
何しろ、3位がメキシコのチョコレート、9位がアメリカのアイスクリーム、14位アメリカのドーナツ、22位ブラウニーのヴァニラアイス掛け、39位なんとケチャップ(ケチャップって料理でしたっけ?)、48位ポテトチップ、50位バタード・ポップコーンてな具合ですから。
そんな中、日本からは4位に寿司、29位に何故か神戸でも松阪でも無く近江牛のステーキ、32位にあん肝というセレクトがされています。
世界遺産に登録を目指しているという噂も或るキムチに代表される韓国料理が一つもエントリーされていない点がネチズンに指摘されていたりもするようです。
そんなこんなはあるししても、このマッサマンカレーは常備品リストに入れておくべき一品ではあると思われます。
それにしてもMUJIの目の付け処とスピード感は大したものですね。
改めて いいね!を送りたい気分でございます。

2013年9月27日金曜日

成城石井のスープ&フォー香草チキン






成城石井で購入した スープ&フォー香草チキンです。
チキンのあっさりとしたスープに、コリアンダーをふんだんに加えて香り高く仕上げましたとの事。
そうは言ってもメジャーな処からの製品なので、そんなにコリアンダーたっぷりなんて事は無いんだろうな、って思ってました。
でもでも、実際なかなかパクチー風味満載でした。
期待以上の んまさですね。
一食分だとほんの三口分ぐらいなので、少なくとも2食分は頂きたい所です。
これも我が家の常備品になりそうでございます。ハイ。


2013年9月23日月曜日

マルヴァディのパンケーキミックス




成城石井で購入した マルヴァディのパンケーキミックスです。
オリジナル、バナナ、グアヴァ、マンゴもありますが、これはココナツ。
水だけで出来るのが良いですね。
混ぜすぎない様にと書いてあるのですが、膨張剤が多いせいかすぐにムース状になります。
焼く前からフワッフワなんですが、これで良かったのでしょうか?
なんだか成形し難いのですが。
それでも食べてみると んまいです。
焼く前の強烈なココナツの香りは控え目になってますし、モチモチ感も充分。
なにしろ水だけで手軽に作れるのが素晴らしい。
他のフレーバーも試してみたくなりますね。

2013年9月19日木曜日

アサヒ・スーパードライ・ドライプレミアム





ちょっと贅沢して アサヒ・スーパードライ・ドライプレミアムを購入。
外国産よりエキス値が高い国産ゴールデン麦芽。
アメリカのクラフトビールでよく使われるアマリロホップ。
門外不出のスーパードライ酵母(318号)。
ギフト限定の金のスーパードライです。
スーパードライとエビスを足した様な味わいって言ったらアサヒの人に怒られそうですが。
後味のコクが んまいです。
限定では無く、レギュラー商品になってほしい一本でございます。

2013年9月13日金曜日

スパゲティ・アッラ・キタッラ





やまやで購入した スパゲティ・アッラ・キタッラです。
キタッラはギターという意味。
ギターの様に弦を張った木枠の事だそうです。
市販されている物にはちゃんと弦を張ったり緩めたり出来るペグ(?)も付いています。
その上に平たく延ばしたパスタを乗せて、上から麺棒を転がすと断面が四角いパスタの出来上がり。
もちろんこれは本来のキタッラじゃなくて、ブロンズ・ダイスから押し出して作っているんでしょうが。
丸いのと四角いのとでこんなに食感が変わるんですね。
グッと弾力が増すみたいです。
又、ソースの絡みも良くなります。
すっかりお気に入りになる んまさ。
ラグー系の濃厚ソースがピッタリです。

2013年9月9日月曜日

カイザードム・1000ml缶





やまやで購入した カイザードム・1000ml缶です。
輸入ビールで1000ml缶って初めて見ました。
パッと見は某スパイスメーカーの感じですね。
1718年創業というのはさすがドイツです。
ちょっとしたプレゼントに面白いかも。
もちろん んまいのは確かです。
このプレミアム・ピルスナー以外にもダークとヘフェヴァイスもあったみたい。
また機会があればそちらも飲んでみたいですね。

2013年9月5日木曜日

五感のモーニングフレンチトースト




北浜・五感のモーニングフレンチトーストです。
ミーツリジョナルで見て早速行ってみました。
9:30〜11:00の限定メニュー。
二日間掛けて造ったオリジナルのトーストパンを使ったフレンチトーストにフルーツヨーグルト、カップサービスの珈琲か紅茶がセットで ¥500。
甘さ控え目のアパレイユにしっかり焼かれた表面。
メープルシロップと一緒に添えられた蜂蜜バターが絶妙。
蜂蜜独特のちょっと刺激的な風味が非常に んまい。
ヨーグルトのフルーツもこんなに小さくカットするのは大変だろうなと思わせます。
ワンコインで頂けるのは魅力的ですね。
ただ、あまりに控え目なヴォリュームなのでダブルサイズ¥750なんてのがあっても良さそう。
北浜の元銀行というレトロビルの二階の吹き抜けを囲む豪華な部屋で頂くモーニング。
なかなかの贅沢感がございます。

2013年8月31日土曜日

ホルン・黄身ロール




実に久し振りに十三のホルンの黄身ロールを購入しました。
もう、20年ぐらい前でしょうか?
此処の黄身ロールが人気・話題になったのは。
数年前のロールケーキブームなど或る筈も無く、むしろ忘れ去られていた代表のようなロールケーキ不遇の時代。
そんな時にこちらの黄身ロールが流行ったのです。
卵の黄身だけを使ったしっとりしながらも食べ応えのある生地。
控え目ながら存在感のあるバタークリーム。
二つのコンビネーションが抜群に んまいのです。
最近のクリームメインのロールケーキとは対極にあります。
一切れだけでも充分な満足感が味わえますね。
この黄身ロールやあのフランクフルタークランツを食べると、改めてバタークリームの美味しさが実感できます。
生クリームより日持ちがするのも魅力的。
多分昔はバタークリームと云いながらショートニングを使っていたんでしょうね。
もちろん、お値段も手頃。
この黄身ロールで一本¥900。
あえて店頭には並べていないけれど、お店の人に声をかけると出てくるって処もこのアイテムを大切にしているからのような気がします。
「久し振りに買いに来ました」と言うと「ホルンを覚えていて下さってありがとうございます」との言葉が返ってきました。
商品に自信を持ち、顧客を大切にしているのがよくわかりますね。

2013年8月27日火曜日

シャトー・メルシャン 萌黄




シャトー・メルシャン 萌黄です。
阪急グランドビル31Fの クラフトビアハウス・モルトで飲んで気に入っての購入です。
福島・長野産のシャルドネと山梨産の甲州等のブレンドだそうです。
グレープフルーツ・マンゴ・パイナップルの香りと樽由来のヴァニラのニュアンス。
冷やし過ぎると何だか薄っぺらい味わいになっちゃいます。
ちょっとシャンブレっぽいほうが絶対に んまいです。
白ワインにしては厚みの或る味わい。
バターやクリーム系のこってり・まろやかな料理に合うのも納得です。
天麩羅なんかにもピッタリなんじゃないでせうか?
国産ワイン、恐るべしでございます。

2013年8月19日月曜日

西瓜ういろ





伊勢・虎屋ういろの 西瓜ういろです。
緑の皮に西瓜果汁入りの赤い実、種は小豆。
見た目も味もしっかり西瓜。
季節感満載の んまさです。
シーズン限定は他にもあって、カボチャや焼き芋に宇治金時にヴァレンタインういろまであるみたいです。
ただし、お取り寄せしても到着した翌日までしか賞味期限が無いのが 残念〜。
まあ、一人で一本ぐらいは食べちゃうのではありますが。
阪神百貨店の週代わりイベントで購入いたしました。

2013年8月15日木曜日

ろあん松田の蕎麦会席





集落丸山の夕食は普通ならひわの蔵のフレンチなんですが、水木はお休みなのです。 
なので、この日は ろあん松田の蕎麦会席。
野菜メインの贅沢な料理が頂けます。
最初は自家製ドクダミ茶と揚げ蕎麦。
スイカジュースに黒塩。
山椒オイルで合えたサラダ。
かご盛りの八寸。
黄丸ズッキーニにインカのめざめ等々。
野菜じゃ無いのは岐阜の鮎の一夜干しと鰊の梅煮ぐらいです。
最初のお蕎麦は更科。
極少量のそばつゆが添えられています。
焼き茄子とオクラの花を合わせた一品。
焼き穴子や錦糸卵の入った蕎麦の手巻き寿司。
モロミかワサビで頂くそばがきの んまい事。




蕎麦味噌も煎った蕎麦の実が周りにまぶしてあります。
これだけで2杯はお酒が頂けそう。

桜海老のかき揚げとおろし蕎麦。
別々に頂いても一緒にしても絶品。
冷製蒸し野菜のあとはこれ。





冷やかけ蕎麦。
貝割れと茗荷に凍らせた蕎麦出汁が乗っています。
これだけ5杯ぐらい食べたいですね。

トウモロコシご飯にカワズ瓜の漬け物。
赤玉葱の酢漬けに自家製塩昆布に自家製梅干し。
量的にはかなり控え目の筈なのに満足感一杯。





特製蕎麦大福と蕎麦茶で蕎麦づくしの会席。
さすが、関西の至宝と云われるだけの事はございます。
ピルスナーウルケルにキリンブラウマイスター。
李白の黒米物に松の司とお酒も充実しています。


集落丸山の朝食も ろあん松田監修。
土鍋ご飯をはじめとして、これ又野菜たっぷりの贅沢朝ご飯。
おかずだけでもかなりの量がありましたが、しっかり完食。
本当は朝ビールもいきたかったんですが、そこは自重。


古民家に蕎麦会席に贅沢朝食。
篠山って素晴らしいですね。

2013年8月10日土曜日

集落丸山






丹波篠山の集落丸山に行って来ました。
JR篠山口駅から車で約20分。
限界集落と云われた処を古民家に宿泊出来る魅力的な所に再生しています。







外観はイメージどおりの古民家ですが、見事にリノベーションされています。
奥にはへっついさん(かまど)がありますが、それに違和感の無いアイランドキッチンが設置されています。






五右衛門風呂も健在。
昔の様に薪で沸かす事も出来ますが、プロパンガスで給湯も出来ます。
私個人的に1960年代半ばに高松の伯母の家で体験済みですが、当然未体験の人の方が多数なので、非常に珍しく目新しいものの様です。
確かに、木のすのこを踏んで入るというのは楽しいものです。
一日に三度も入った人もいるようです。






古民家を知らない人でも、何故か懐かしい感じがする佇まいでございます。





夕立もまた一興。
雨の音も街中で聴くのとはかなり違いがありますね。


テレビも時計も無い部屋。
携帯の電波も圏外か一本だけ。
シーンという音が聞こえる様な静けさ。
何も無いけれど、何の不足も感じない。
蛙や蜻蛉や蝶々や鳥達が普通に存在する。
そんな日本古来の生活を少しでも追体験できる宿。
テレビは無いけれど、子供達は生き生きと走り回り、楽しみ、眠る。
何とも贅沢な時の過ごし方が出来ます。

昔を知っている人も、知らない人も、海外の人も此処の素晴らしさを体験しているようです。
とは言え、ほとんどの時間を寝て過ごしていただけなんですが。
気持ち良く眠る事が出来るって実はすごく贅沢なんですよね。

しかし、美味しいものは欠かせません。
それについては、次回。


2013年8月6日火曜日

太平・老麹仕込み・荒濾過・44度






津波古酒造場の 太平・老麹仕込み・荒濾過・44度です。
アルコールの逞しさと米由来の甘さが口の中一杯に広がります。
飲み応え充分の一本です。
水割りにするとより甘さが柔らかくなる気がします。
良い蒸留酒は度数が高い程、柔らかく飲み易いと云います。
泡盛も壱岐焼酎もウイスキーも。
複雑さ=逞しさ=幅広さ=飲み易さ なんでしょうか?
いずれにしても、とてつもなく んまい泡盛でございます。

2013年8月2日金曜日

スパニョラの焼きなすトーストサンド





大阪駅前第3ビルのスパニョラで 焼きなすトーストサンドを頂きました。
ウインナー珈琲で有名な銘店ですが、ちょっと不思議なフードメニューが或る事でも知られているようです。
今回頂いたのは 焼きなすトーストサンド。
こちらでは夏の定番メニューなんだとか。
写真で見るとチキンサンドのようにしか見えませんが、皮を取ってしっかり冷やした焼き茄子に大葉を合わせてマヨネーズで仕上げています。
想像していたより かなり んまいです。
家庭でもチャレンジしてみたいメニューですね。
もちろん、コーヒーの味は間違いございません。
自家製焼きプリンやバウムクーヘンを使ったパフェもあったりします。
何時いつまでも続いて欲しいお店の一つであります。

2013年7月29日月曜日

松の花







川端(かばた)のある町・針江の川島酒造の松の花です。
試飲も出来るという事で何種類か飲ませて頂きました。
一番のオススメというのが上の無濾過純米大吟醸生原酒。
こちらのお酒はボディがしっかりしているのが特徴だそう。
確かにフルーティーな香りながら飲みごたえのある味わいです。
地元の契約農家で栽培された山田錦を使っています。
下の方は限定100本の秘蔵古原酒。
八年ものだそうですが、思っていたほどの色付きはありません。
甘露飴の様な風味と意外な程の酸味。
もっと紹興酒やシェリーのようになりがちだと思うんですが、そうでもありません。
別次元の日本酒って感じですね。
焼き肉とかに合わせてみたいかも。
とっても んまいです。
試飲場所に置いてある年代物の金庫も必見かも。
ダイアルが数字ではなく「いろは」なんです。
お近くに行かれた際は是非立ち寄る価値ありでございます。

2013年7月25日木曜日

滋賀県高島市新旭町針江の川端(かばた)







久し振りに琵琶湖に釣行。
近江舞子から近江高島へ。
残念ながら釣果ゼロでしたが、此処まで来たついでに新旭まで足を伸ばしてみました。
新旭と云えば、2004年にNHKの番組で川端(かばた)の文化が紹介されていたのが有名です。
他にも「平成の水百選」「重要文化的景観」「エコツーリズム大賞優秀賞」にも選ばれています。
比良山系の降水が伏流水となりコンコンと湧き出た物を、飲料や炊事に利用し奇麗なまま琵琶湖に戻すというシステムです。
各家庭を巡る水路には鯉やドンコなどの魚が沢山泳いでいます。
今の時期なら希少な梅香藻の花も見れます。(写真上)
下は自由に飲む事の出来る湧水です。
保健所の検査表も貼られているぐらい安心な水です。
その冷たさといい、仄かな甘さといいとんでもなく んまい水です。
ついつい、3杯ほど飲んでしまいました。
川端の水路には魚だけではなく、イトトンボや蝶トンボも沢山見る事が出来ます。
奇麗な水の大切さと有り難さを感じる事が出来る、素晴らしい場所でございます。
詳しくは 針江生水の郷委員会のHPをご覧下さい。

2013年7月21日日曜日

バターのパンケーキ





パンケーキ専門店Butter阪急梅田店に行ってきました。
金曜日の夕方6時過ぎという中途半端な時間だったせいか、並ぶ事無く入店できました。
二階席はガード下だけあって阪急電車の通過音が半端無いです。
お尻にビリビリ来ます。
JRのガタンゴトンって感じじゃなくって、新幹線のトイレの様なゴッ、ゴッ、ゴッ、って音がします。
それはともかく、パンケーキ。
写真はクレームブリュレ窯出しフレンチパンケーキ〜北海道生乳ソフトクリーム添え〜。
リコッタチーズ入りの生地をフレンチトースト用のアパレイユに漬け込んで焼き上げるという手間暇かけた逸品。
カリカリのところとしっとりの所の差が面白いですね。
クレームブリュレのカラメリゼと相まって んまい事。
相方の頂いたバタークリームパンケーキ〜純生クリーム添え〜の王道ど真ん中って感じの間違い無い美味しさも捨て難い魅力がありますね。
サブの生クリームやソフトクリームの美味しさが素晴らしいです。
食事パンケーキも面白そうなので、それとワイン、その後甘いのをっていうのもアリですね。
行列が出来るのも納得のお店でございます。

2013年7月17日水曜日

ザ・シティ・ベーカリー





グランフロントのザ・シティ・ベーカリー。
プレッツェルクロワッサン目当ての行列が絶えないお店ですよね。
この日はかなり遅い時間だったので、プレッツェルクロワッサンは売り切れ。
つまり、行列も無く入店できました。
もちろん、商品アイテムは少ないですが。
上のカンパーニュはかなりしっかり目の仕上がり。
いわゆるアメリカンって感じではありません。
でも、それ以外は非常にアメリカンです。
右のクッキーなんかもとてもとても甘〜い。
ブラック珈琲必須です。
真ん中は確か洋梨とジンジャーのマフィン。
独特の生地のザクザク感が んまいです。
左のマシュマロも滑らかというよりはザックリしたテイスト。
ひとつ100円というのもちょっとした手みやげに良さそう。
お店の雰囲気も(行った事無いけど)ニューヨークっぽいですね。
もう少し行列が落ち着いたらプレッツェルクロワッサンもゲットしてみたいです。

2013年7月13日土曜日

ししとうチョコレート







阪急うめだ本店の催事・元気東北味と技展で購入した ししとうチョコレートです。
平成22年度の北秋田市推奨認定特産品に選ばれた人気アイテムだそうです。
普通味(?)と超辛がありましたが、もちろん超辛を選択。
口に入れた瞬間は普通のホワイトチョコの味がするんですが、その直後にししとうの辛さが来ます。
微妙な青臭さもあって、まさにししとう。
正直ネタのつもりで買ったのですが、意外や意外なかなかの んまさです。
お酒のアテにするというのも納得。
ししとうのロゴも良い感じのカワユさ。
ししとうソフトクリームやししとうラーメンというのもあるそうです。
ちょっと食べてみたいかも。